IT人の政治リテラシー向上を目指して

元政治家秘書、現IT起業家が主にIT起業家、エンジニア、デザイナーなどIT業界人の政治リテラシー向上を目指して、日々のニュースや政治トピックについて言及。たまに起業ネタや映画、アニメネタなども。ちょっぴり認識力が上がるブログ。

成田悠輔が最強の理由

成田悠輔が最強なのは、アンチの沸きづらさにある。それは他のタレント、YouTuberと比較するとよくわかる。例えば○メンタリストDAIGO→そもそもメンタリストてなに○ホリエモン→どうせ金儲け、悪い奴○ヒカル→なんの仕事してるかわからない、胡散臭い○ひろゆき→…

日本に世界の文化的中心都市を

□世界の中心都市は西へ移動する まずこの話は中東から始まり、世界の中心都市が徐々に西へ西へ、と移動しているというフランスを代表する知識人、ジャック・アタリの説をベースにしている。事実、シュメルから始まり、世界の中心は西に移動し続けている。 ア…

地方から世界で戦えるベンチャー企業を

□地方発のベンチャー企業 おそらく、今後、日本のイノベーションは地方から産まれるであろうと予想している。 そして地方で生まれたユニコーン的な企業はそのまま地方を中心にプチコングロマリット化して行くだろうと考えられる。 これは今の日本のスタート…

ジャイアニズムの次に来るもの

日本人が苦手な議論の一つに「悪とは何か」というテーマがあると思う。 ここでは善悪を上から目線で論じる代わりに、アニメや映画で「悪」として描かれる存在がどのように変遷していったかを紹介していこう。 まずは90年代までを見てみよう。タイトルとそれ…

ベーシックインカムに関する要旨と論点を整理する

ベーシックインカム ■前書き ベーシックインカムは選挙の際などに話題になりますが、混乱の多い分野だといえます。 なぜなら、人によって微妙に思い描くイメージが異なるからです。 またベーシックインカムという政策、制度が本当に言われるような良いものな…

善悪と人間の能力

どのような政策が良いか、それを考え、判断する以前に、どのように判断するのか、その前提を考える必要があります。 そうした前提となる考え、前提論、本質に近いことを考えることが重要です。 そうした前提、より本質的なところを曖昧にして、表象的なとこ…

ポストモダンの次に来るもの、分類の時代

□ポストモダンの終焉 ポストモダンとは「個人主義により統一的な思想がなくなっていく現象」であり、平たく言えば、一人一人が自分の好みを追求して結局バラバラに分断されていくことでもある。 しかし、個人主義が一巡した21世紀に入り、ポストモダンは終焉…

社会制度整理

社会制度整理 社会制度は政治、経済、市民と三つの領域に分け、政治がどの程度経済、市民領域と関わるのかで考えるとスッキリ理解できます。 また政治領域はどのように権力者を選ぶのか、何人いるのかなどそれぞれの組み合わせで何通りかのシステムを考える…

エッセンシャルリテラシー

はじめに エッセンシャルリテラシーとは 政治がワークするには、政治家も国民も必要なリテラシーを身につけることが重要だと考えています。 エッセンシャルリテラシーは、1票を投じるのに最低限必要なリテラシーやものの見方を発信します。 ・選挙で投票をす…

専門家をハックせよ

いまニュースで話題のロシア、ウクライナ問題に関して、専門家と称する輩に甚だ疑問を感じる。 どちらの専門家も、歴史上の経緯を述べた上で、ロシアのプーチンが頭が狂った、あるいはゼレンスキーがコメディアンだ、といったレベルの話が平然とマスメディア…

使命、オリジナリティーの時代

□なぜ使命か? これからの時代は一人一人の個性を活用する時代なのは間違いない。 言うまでもなくそれは、国際競争の激化や、AIやロボットにより誰でもできるような仕事はとって代わられるからである。 では何故人間の個性に留まらず、使命と呼ぶような領域…

内面世界のイノベーション

これから大きく伸びるビジネス分野といえば、バイオテクノロジーやPHRを中心としたヘルスケアの分野が挙げられる。 そしてこれらは言うなれば、人間の外殻、表面部分に関するイノベーションとも言えるが、それに伴い精神的、内面の分野もイノベーションが起…

ロボットの人間化、人間のロボット化(人間の本質とは何か)

□機関構造に従うとロボット化する 今起きていることは、ロボットの人間化(AI)と人間のロボット化である。 前者には気づいても、後者にちゃんと気づけている人は少ないのではないか。 人間のロボット化、それは、人がそれぞれの立場で責務を果たして行動す…

認識の時代-成田悠輔の衝撃

□成田悠輔の衝撃 2022年、年明け早々衝撃を受けた。 それは「日経テレ東大学」というyoutubeのコンテンツが、裏紅白で20万PVを獲得したこと、しかもその内容が、成田悠輔というアカデミーの人間が、酔っ払いながら真面目な話をするということにである。 この…

ワクチンと美容クリーム

今話題の無印良品の「リンクルケアクリームマスク」を使ってみた 実は最初の感想は、「乾燥が治らない」「効かない」だった。 Amazonレビューなら2.0点を付けるような話かもしれない。 でも使い続けていくと、肌質がだいぶ良くなってきた。 これはなんでだろ…

知性の整理②アインシュタイン神を語るより

「アインシュタイン神を語る」というタイトルに惹かれ手にとってみた https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%80%81%E7%A5%9E%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8B-%E6%96%B0%E8%A3%85%E7%89%88-%E3…

知性というものを再度整理する

「頭が良い」「優秀」 巷で見かける、とてもフワッとしている会話の一つだ。 これを、人間の優秀さを、コンピューターで考えると、結構見通しがよくなる。 例えば、凄く計算が早い人間、頭の回転が早いような人間はパソコンでいえばCPUに置き換えて考えるこ…

大衆とエスタブリッシュメントを再考する

いまの日本で最も話題性のあるような人物、例えばホリエモンやメンタリストDAIGOといった人間は、日本のエスタブリッシュメントからしてみたら、興味のない人々である。 しかし、100年経ったのちに、20世紀、21世紀にカルチャーを形成した人物として後世の人…

芸術について考えてみる

職業アーティストではない自分がアート、芸術について考えてみた。 芸術を語る時にしばしば、「斬新さ」が問われるような気がした。 人が思いつかないもの、新しいもの、驚きや意外性を持ってアートとは評価をされるもののような気がした。 人と同じものを作…

○○を作ってみてわかった、なぜ日本はご飯が美味しいか

日本はよく「ご飯が美味しい」と言われるが、その理由はなぜかは不明であった。 「海に囲まれ山があるから」 「食文化があるから」 「日本人がグルメだから」 この辺の理由が上がるが、イタリアもフランスもそうだし、 日本だけの理由としてはイマイチ弱い。…

Netflixドラマ「ビリオンズ」に見る新しい経営のカタチ

Netflixのドラマ「ビリオンズ」はヘッジファンドと連邦検事との戦いの実話を元にしているドラマだ。 https://www.netflix.com/title/80067290 そしてモデルとなった投資家スティーブ・コーエンは未だに現役というのも興味深い。 (普通こういうドラマは、引…

遊びの本質(後編)

さて、メンズは美女がどのような生活をしているのか、よく知っておくべきだ。 あなたが全力でアレンジした一回の高級ディナーは、美女にとって一回の食事にしか過ぎないという事実を。 だが、受け身の遊びに飽きた美女は別だ。というより、遊びを極めてより…

クリエイターとして遊ぶ(中編)

クリエイターとは? クリエイターは遊びに際限がない。 これまではコンサートホールに行き、一流のアーティストの演奏を聴くことが最高の楽しみ方であったはずが、自分が一流のアーティストとして、演奏をする楽しみがある。 「聴く楽しみ」に「演奏する楽し…

美女は一体どこまで遊べるのか(前編)

若く、美人でスタイルもいい。そんな20代前半女性が東京という街で果たしてどこまで遊べるのか、楽しめるのか。 ・毎日飲み会は当たり前 誘いは毎日。気が合う友達と、知らない有名人やタレントと。ワインも年代物からシャンパンタワー、クラブや高級マンシ…

男が腕時計を身につける理由

男性が腕時計を身につける理由は大きく分けると3つであろう ①機能(時間を知る)として ②ファッションとして ③ステータスとして まず①に関してはスマホ、デジタルウォッチに敵う時計はない。 アナログの時計はたとえトゥールビヨン(1000万円くらいの機構)…

日本は世界でどう勝負しようというのか

2018年、中国の深センに行った時感じたことは 「テクノロジーではすでに勝てない」ということであった。 当時のoppoがIPhoneよりもカメラの性能が良い、という話を聞かされ(しかも値段はもちろんiPhoneより安い)衝撃を受けた。 当時、多少なりとも日本に危…

鬼滅の刃はなぜヒットしたのか

業界内でも意見がまとまらない理由を無謀にも掘り下げてみる。 また、映画館の配給元がソニーであるとか、ビジネス的な要素よりも、 今回は純粋に作品性のみにフォーカスを当て、他作品と比較も交えつつ分析してみる。 まず、鬼滅最大のヒット要因は「女性フ…

仕事と趣味の時間軸

寿司職人の世界では「飯炊き3年握り8年」という言葉があるようだ。 ホリエモンがそんな期間要らないと言って、物議を醸したことも最近のことだ。 寿司職人でない一般の社会人も、社会人何年目、あるいは社長歴何年目という話をビジネスでしたり、あるいは茶…

ジャンプヒーローに学ぶ「頑張って強くなる」の嘘

ジャンプヒーローといえば、如何にも主人公が頑張って修行して強くなっていくイメージがあるだろう。 それがイメージでしかないこと、彼らが本当は何で強くなったかを知り 頑張って成功するとか、頑張ってお金持ちになるとか、 日本人の「頑張って何とかする…

お洒落には段階があった!お洒落のレベル7段階を教えます

レベル1機能重視ファッション 服として機能していればよく、全くこだわらないタイプ。合理主義に服を選ぶ。 仕事人間や、異性、ファッションに興味ない人が多い。 (特徴) ・いつも大体同じような服装 ・サイズ感や上下組み合わせが合ってない ・汚れ感や年…